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8月某日 片上鉄道めぐり その① [博物館・保存車両他]

先日、ふと片上鉄道の車両たちに逢いに柵原ふれあい鉱山公園に行こうと
思いつき、行って来ました。柵原へ行く前にまずは片上鉄道の起点だった
片上駅跡の近くに保管されているDD13を見学しに行きました。

現地に着いて、片上湾に面した運送会社の敷地内を覗いてみると・・・
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おっ!! いますね^^
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DD13-552がレールの上に鎮座していました。
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早速近くに寄って見ます。DD13は運送会社の敷地内にいますが、公道沿い
なので歩道から至近で見学する事が出来ます。塗装はそれなりに劣化して
いますが、海辺で保存されている割には思ったよりきれいな状態ですね。
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片上鉄道のDD13は国鉄のDD13と見た目はほぼ同型ですが、長編成の
鉱石列車に対応するためインタークーラーや過給器を装備した出力増強
タイプだそうです。また、キャブの運転席も国鉄のDD13が入換え運転用
だった為横向きであったのに対して、こちらは運転席が前向きであった
点などが異なります。その為運転席側の窓ガラスが横長になっています。
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中々いいシチュエーションですね~。後ろにトラ車やワム車が連なっていれば
もっと最高ですね。 ( ´∀`)
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(゜Д゜) いいお顔です^^
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DD13-552をお腹いっぱい撮影したあとは、メインの柵原ふれあい鉱山公園へ
向かいます。現地に着くと、懐かしい昭和の光景が目の前にありました。
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ここは個人的には何度も訪れていますが、ブログで紹介するのは初めてです。
柵原ふれあい鉱山公園は1991年(平成3年)に廃止となった同和鉱業片上鉄道の
旧吉ヶ原駅を再利用した公園で、同和鉱業片上鉄道に在籍した車両の動態保存や
柵原鉱山の資料を展示しています。
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それでは早速旧吉ヶ原駅に入ってみます。
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中に入ると廃止当時のままの状態で保存されています。
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ここは片上鉄道保存会の方々が管理されており、毎月第1日曜日には保存車
による展示運転を行っているそうです。
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味のある路線図や、
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レトロな看板類も残っています。
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展示運転時の時刻表が掲示されていました。
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構内踏切の雰囲気も最高ですね。
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駅の中は懐かしさで一杯です。何度訪問しても飽きない場所です。
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次回は保存されている車両たちを紹介します。 (・ω・) ノシ
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【おまけ】
片上から柵原に向かう途中の和気町内にヨ太郎君が連なったお店があるので
寄って見ました。北斗星を模した塗装はちょっとボロボロですが、比較的原型を
とどめています。
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整体・アロマエステのお店として使用されているみたいです。廃車体を利用した
お店も老朽化で最近はあまり見られなくなって来ているので、末永くのこって
もらいたいものです。
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7月某日 隅田川駅 [貨物駅・車両所・機関区]

またまたブログをサボってしまいました。 <(_ _)><(_ _)>

最近は殆ど鉄活動が出来ておらず古いネタで恐縮ですが、7月の初旬にちょっと
時間があったので、隅田川駅を覗いて来ました。 |ω・`) チラ
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約1年半ぶりに来ましたが、前回訪問時とは風景がだいぶ変わっていて、セメント
専用線の跡地には商業施設が建っていました。
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とりあえず、お気に入りの隅田川貨車区の方を覗いてみると、 おっ!!
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大好物のアント君がいますね^^
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ただ残念ながらこの日は動きはありませんでした。
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気を取り直して、駅を1周して見る事にします。以前、セメント専用線のサイロが
あった付近は、ホームセンターになっていました。
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十数年前までは、この様なディープなスポットだったのが信じられない変貌ぶり
ですね。(こちらは専用線廃止後に月極駐車場として使用していた頃です。)
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(こちらはさらにその前の現役の頃の様子です。)
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正直つまらんな~と思いつつ歩いていると、ホームセンターの駐輪場の奥の方に
チラッとコキ車が見えたので、ちょっとお邪魔させてもらうと・・・。

イタ――(゚∀゚)――!! アント君に繋がれたコキ車を目の前に見る事が出来ました。
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いや~たまりませんね。 (*´Д`) ハアハア
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ホームセンター建設のおかげで、良い見学スポットが出来ました^^
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アント君を撮影後、これはもしかしてホームセンターから、貨車区が覗ける
のでは!?とふと思い、立体駐車場にちょこっとお邪魔させて頂くと・・・。

ビンゴ――(゚∀゚)――!! 見事に貨車区を一望する事が出来ました。
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しかも構内には、なんと!! シキ610の姿まであるではありませんか!! (ノ゚ο゚)ノ ビックリ!!
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シキ車に会えるとはめちゃくちゃ ラッキー!! でした。
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修繕票サシには赤線票(というそうです。ここのブログを参考にさせてもらいました。)
が入っていたので、交番検査期限切で入場しているものと思われます。
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一緒にいたヨ太郎君にも
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赤線票が挿されていました。
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久々のシキ車を撮影して大満足のあとは、ふたたび駅周辺を散策します。
NISSANコンテナ(U20A)の廃コンなどを眺めつつ歩いて行くと、
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おっ!! 原色のEF65PF君がいるのが見えますね^^
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珍しいコンテナは無いかしら~と、さらに進むと廃コン置き場の右上には
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以前も1度紹介したZ19A(フォークリフト荷役練習用コンテナ)が鎮座して
いました。(コレは廃コンでは無いと思いますが・・・)
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その先にある機関車留置線には昼寝中のカマたちが留置されていました。
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先程の原色PF君は2139号機でした。
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ここは障害物が多いので正直形式写真の撮影はちょっとしづらいのですが、
バラエティーに富んだコンテナたちを手軽に撮影出来るので、お気に入りの
場所です。 (´ω`)
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この日も初見の宇部興産のUH20Aや
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緑一色のDOWA(同和鉱業)の産廃コンテナなどを撮影する事が出来ました。
(手前のUT11Aタンクコンテナも同和通運の廃アルカリ液のコンテナだそうです。)
ぱっと見DOWAの専用列車の様に見えますね。
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駅を一周して最後に南千住駅近くの跨線橋のポイントに着きましたが、見事に
なにもいなかったのでこの日の撮影は終わりとしました。
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【おまけ】
駅の最南側の線路に現役を引退したはずのコキ50000の姿がありました。 (・・?)) ハテ
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車票を確認してみると、どうも訓練車としてここにやって来たみたいですね。
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ここでは今しばらくの間コキ50000の姿が見られそうです。 ( ´∀`)




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