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倉賀野駅貨物基地 その① [貨物駅紹介]

先日久しぶりに倉賀野駅に行って来たので、久々に貨物駅の紹介をさせてもらい
たいと思います。 ( ´∀`)

倉賀野駅のJR貨物の施設は高崎線倉賀野駅の東側約1kmのところに位置し、
構内には広大なヤードが広がっています。ここは“倉賀野駅貨物基地”と呼ばれて
おり、駅入口の表札にもその名が掲げられています。
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駅の横には国道17号線が通っており、陸橋の上から広大な駅構内を一望する
事が出来ます。
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ここのメインは石油輸送で、駅の南側には日本オイルターミナル高崎営業所の
油槽所が広がっています。
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タキ車の荷役中の姿も遠目に見る事が出来ます。写真には写っていませんが、
最近は遊休タンクの有効活用策としてメタノール輸送も行われており、コキ200に
載ったメタノールタンクコンテナがここで荷役する様子も見る事が出来ます。
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タンクローリーの荷役の様子も見る事が出来ますよ。
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また駅の北側にはコンテナホームがあり、主に12fコンテナを取り扱っています。
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コンテナホームは駅の南側の方にもあります。
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写真には主に12fコンテナが写っていますが、
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奥の方は化成タンクコンテナの基地になっており、各種化成品コンテナの荷役の
様子を見る事が出来ます。
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またコンテナホームの隣にはヤードが広がっており、遊休貨車の留置等に使用
されていますが、近年はあまり使用されていないみたいです。
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ここはかつては廃車機関車の墓場としても有名で、最期の時を待つ機関車たちの
姿を見る事が出来ました。
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最後のEF65F型だった515号機や
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特急色のEF65539号機もここで最期の時を迎えました。
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倉賀野駅貨物基地は石油荷役線を除き、コンテナホームなどに直接入線する
事が出来ない構造になっている為、コンテナホームへは一旦、駅の東側奥の
引上げ線に引き上げてから入線します。この引上げ線はかなり長く、終端は
高架になっています。
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引上げ線の途中にある第1栗崎(A)踏切の近くには検修庫があり、ジェイアール
貨物北関東ロジスティクス所属のDE10(機械扱い)が休んでいる姿を見る事が
出来ます。
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かつてはジェイアール貨物北関東ロジスティクスの前身の高崎運輸所属の
スイッチャー君の姿も見る事が出来ました。
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この子はかつて倉賀野駅(旅客)に接続していた日本たばこ産業高崎工場専用線
で働いていた子で、専用線廃止後はしばらくの間ここに留置されているのが見られ
ましたが、いつの間にかいなくなってしまいました。
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第1栗崎(A)踏切はここで働くカマたちの溜まり場になっており、入換え作業の
合間に小休止している姿を間近で見る事が出来ます。但し、この踏切からの
構内撮影は最近禁止になってしまった模様で、踏切りのまわりには『撮影禁止』
の看板が多数取り付けられていたので、このアングルでの撮影は出来なくなって
しまいました。お気に入りの場所だったので、残念です。 (´・ω・`) 
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駅の入口付近にある第二中里前踏切の周辺では倉賀野駅(旅客)との間の側線
(主線)を行き来する列車を撮影する事が出来ます。
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また、倉賀野駅(旅客)ではJR貨物のカマとの列車授受の様子を撮影する事が
出来ます。
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次回は先日訪問した時の様子をお伝えします。 (・ω・)ノシ






【おまけ】
貨物基地の西側にはセメントターミナル高崎営業所の専用線があり、1999年
までセメント輸送が行なわれていました。写真は2006年の様子ですが、当時
は遊休貨車たちが荷役線に留置されていて、さながら現役の様でした。
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グリーンの塗色が特徴的だったセメントターミナルのタキ1900も懐かしいです。
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先日の訪問時に覗いてみましたが、嬉しい事に荷役線は、ほぼ当時のままで
残っていてくれました。
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