So-net無料ブログ作成
検索選択

3月某日 大宮総合車両センター [貨物駅・車両所・機関区]

約1ヶ月前のネタですが、先日ネットを徘徊していたところ、大宮車両センターの
外れに保存されていた車両たちの一部が解体されてしまったとのショッキングな
情報を見てしまったのですが、その解体されてしまったとされる車両たちの中に
EF58 93やEF60 510と共に前々回のブログ記事で紹介させてもらった碓井峠
鉄道村で保存されているソ300の相棒だったソ301も含まれていたので、自分の
目でも確かめるべく大宮に用事に行ったついでに訪問して来ました。


大宮駅から徒歩で車両センター内や
1.JPG

保存車両を見学しつつ、車両センターの外れに向かいます。
2.JPG

3.JPG

4.JPG


車両センター外れに着いたので、さっそく高架下を覗いてみると・・・。 ガーン!!
手前の線路にいたソ301の姿は跡形も無くなっていました。 ・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン
5.JPG

昨年訪問した時は写真の様にクモハ300と共にここに留置されていたのにあっけ
なく解体されてしまい残念です。
6.JPG


344号供奉車や
7.JPG

オハ35 2001、EF15 192の他
8.JPG

EF80 36と
9.JPG

10.JPG

クモハ300-4の姿はまだ健在でしたが・・・
11.JPG

12.JPG

やはり、EF60 510とEF58 93の姿は消えてしまっていました。 (´;ω;`)

しかも、この記事を書いている途中、再度ネットで確認してみると訪問時には
まだ健在だった上記車両たちも344号供奉車とオハ35 2001を除き、順次解体
されそうだとの情報が流れていました。私がこの日見たのは彼らの最期の時を
待っている姿だったみたいです。

(※2017.05.08追記 本日、高崎線内の車内から見たところ、クモハ300-4と
EF80 36が手前側線路に留置され、EF80 36については側面フィルターの
一部が外されていたものの、まだ解体はされていませんでした。一部文面を
修正させて頂きます。)



現在、お隣の鉄道博物館がリニューアル工事中ですが、このリニューアルに
合わせてここにいた車両の何両かがこちらで展示されるものと勝手に思って
いたので、本当に残念です。




nice!(54) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

横川 碓氷峠鉄道文化むら その④ [博物館・保存車両他]

最終回です。今回はその他の展示車両等を紹介します。


まずは園内の屋外展示場のまわりを一周する610mmゲージのアプトくんです。
本格的な蒸気機関車とDLが客車を牽いて園内を一周します。訪問日は平日
だったので、DLでの運行でした。
1.JPG

中々良い雰囲気です。園内鉄道にありがちな“おもちゃっぽさ”はありません。
2.JPG

今度は是非乗ってみたいものです。
3.JPG


また、鉄道村の北側には旧信越本線の線路が一部残されており、EF63の
体験運転に使用されている他、碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」付近の
「とうげのゆ」駅までトロッコ列車の「シェルパ君」が土日を中心に運行されて
います。写真は「ぶんかむら」駅の様子で、お休み中のシェルパ君やEF63
の姿を間近に見学する事が出来ます。
4.JPG

5.JPG

6.JPG

この日の体験運転担当車はEF63 11号機でした。
7.JPG

こちらはシェルパ君牽引用のスイッチャー君です。前任のスイッチャー君の
不調に伴い、2013年に新造されました。
8.JPG

EF63のお隣にはヨ太郎君もいました^^
9.JPG


また、「ぶんかむら」駅の外れには留置線があり、体験運転用のEF63やその他の
車両が留置されているのが見られます。
10.JPG

この日はEF63 24号機と25号機が重連で留置されていました。
11.JPG

EF63の体験運転の回数を一定回数重ねるとカマ重連の体験運転も出来る
そうです。 (ノ゚д゚)ノ スゲー!
12.JPG

やっぱロクサンといえば重連ですね。めっちゃかっこいいっす。
13.JPG

14.JPG

ロクサンの他には元あさまの189系の2両と
15.JPG

先代のシェルパ君用のスイッチャー君と
16.JPG

EF63 12号機が留置されていました。EF63 12は体験運転に使用されて
いないのか、塗装の痛みが目立っていました。また、189系の方はまったく
手入れがされていないみたいで、完全にボロボロの状態でした。
17.JPG

18.JPG

体験運転線は旧信越本線の旧下り線を利用していますが、旧上り線路の方は
旧熊ノ平信号場まで遊歩道として舗装されています。留置線の車両たちや体験
運転線のロクサンはこの遊歩道から手軽に撮影が出来ます。
21.JPG

もちろん留置線の車両の様子や、体験線を行くEF63の姿は園内の方からも
見る事が出来ますよ。
19.JPG

20.JPG




いや~ 何度来てもいいですね~ 今度シェルパ君運行日にゆっくり来たい
ものです^^
22.JPG






【おまけ】
園内の展示車両を撮影しているとなにやら私好みのゲテモノ君が
鎮座していました。 (・ω・`) ナンジャコレ?
23.JPG

キヤ211-1と書かれていますね。
24.JPG

園内にはもう一両湘南色の子もいました。こちらはキヤ115-1と書かれてます。
25.JPG

車内には“東横車両”と書かれた検査表記までありました。 (゚∀゚) アヒャ
26.JPG

この子たちはJR高崎支社の訓練センターで実際に乗務員の訓練に使用されて
いた車両みたいですね。
27.JPG

ちゃんと運転席もありました。
28.JPG






nice!(53) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

横川 碓氷峠鉄道文化むら その③ [博物館・保存車両他]

前回の続きです。今回はカマ以外の展示車両を紹介します。


【キハ35 901】 キハ35のステンレス車体試作車とはシブいチョイスですね。
26.JPG

【キハ20 467】 キハ20系も先日水臨のキハ205が引退してしまったので、
段々貴重になって来ました。
27.JPG

【キニ58 1】 常磐線で荷物輸送に活躍した車両で、キハ47顔の車体が載せ
られていますが、キロ58からの改造車です。この車両個人的に大好物なのですが、
まともに撮影出来ない状態で展示されてしまっているのが残念です。 。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
28.JPG

【マイネ40 11】 占領下の進駐軍用に1等寝台車として製作された寝台車で、
晩年工事用宿泊車オヤ41 2に改造されていた車両を復元しています。
29.JPG

【スニ30 8】 戦前に荷物車として製造された車両でダブルルーフが特徴的です。
晩年救援車のスエ30 9に改造されていた車両を復元しています。
30.JPG

【オシ17 2055】 10系客車の食堂車で晩年教習車のオヤ17 1に改造された
車両を復元していますが、妻面はオヤ17時代に貫通扉が塞がれた状態の
ままとなっています。
31.JPG

車内は訪問当日見学することが出来ませんでしたが、一部が食堂車の車内
に再現されている他は教習車時代の教習機器がそのまま残っているそうで、
事業用車マニアの私としては個人的にはそちらのほうが貴重だと思います。
32.JPG

食堂の表記が懐かしいですね~
33.JPG

【オハネ12 29】 10系客車の寝台車で車内には3段式の寝台が設置されて
います。ゴハチと連結されている姿が激シブです。
34.JPG

この車両は中に入れたので、じっくり見学させてもらいました。
35.JPG

今となってはえらく狭い寝台ですね。
36.JPG

37.JPG

【ナハフ11 1】 10系客車の座席車で軽量客車の基本型となる車両です。
37-2.JPG

この他にも客車はオハユニ61 107が展示されています。(写真撮り忘れました^^)


【ソ300】 貨車は1両だけですが全国でもここでしか見られない超ド級の車両が
展示されています。ソ300は橋桁架設専用の事業用貨車(操重車)で、もう
1両のソ301とペアで使用されていました。ソ301は大宮総合車両センターで
保管されていましたが、最近解体されてしまったので、このソ300が唯一の
生き残りとなっています。
38.JPG

いや~でかいっす。
39.JPG

クレーンブーム先端部です。ごっついお顔ですね~ (゚▽゚*) スバラシイ
39-1.JPG

www
39-2.JPG

こちら側はエンジン室側になります。こちら側も素敵なお顔ですw この子は
分類は貨車ですが自走用のエンジンも持っています。
40.JPG

41.JPG

42.JPG

突放禁止とペイントされていますが、こんな化け物の様な車両が突放されている
姿自体が想像できませんww
43.JPG

いや~すごい迫力ですね。
44.JPG




次回の最終回はその他の展示車両などを紹介します。 (・ω・)ノシ
45.JPG






nice!(60) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

横川 碓氷峠鉄道文化むら その② [博物館・保存車両他]

前回の続きです。今回はメインの屋外展示車両を紹介させてもらいます。
ここには機関車・客車・ディーゼルカー・貨車など貴重な車両20両以上が
一堂に展示されています。
1.JPG

2.JPG


【D51 96】 初期型のなめくじです。
3.JPG

【EF63 1】 登場時の茶色に塗られています。先行試作車の為、量産型と
スカートの形状が異なっています。
4.JPG

【EF62 1】 こちらも茶色に塗られています。こちらも先行試作車の為、量産型
とは側面のルーバー上の明り取りの窓が無いなどの相違点があります。
5.JPG

【EF65 520】 EF65の高速貨物牽引用F型で、重連総括制御機能付の車両
です。
6.JPG

このごちゃごちゃした連結器まわりに萌えまくりです^^ 空気管付き密着自動
連結器がなんともシブいです。
7.JPG

この520号機はF型のカマの中でも窓のひさし付で特に人気のあったカマです。
8.JPG

【EF60 501】 かつてブルトレを牽引していたカマでブルトレ牽引で活躍していた
特急色に塗られています。
9.JPG

【EF58 172】 このカマはお召列車を牽引した事があり、ここでもお召し装飾が
された状態で展示されています。
10.JPG

【EF15 165】 高崎第二機関区に所属していたカマで、スノープロー付きの姿が
カッコいいです。個人的に旧型電機の中で一番好きなカマです。
11.JPG

このデッキがたまりません^^
12.JPG

【EF53 2】 優等列車用として製造されたカマで晩年はEF59 に(EF59 11)改造
されましたが、外観をEF53に復元されて展示されています。
13.JPG

【EF59 1】 EF53 8を瀬野八の補機用に改造したカマです。お顔に塗られた
警戒色が特徴的です。
14.JPG

【EF80 63】 主に常磐線を中心に活躍したカマです。訪問した日は修復塗装
前のパテ埋めの作業中でした。この様に定期的なメンテナンスをしている為、
ここの屋外展示の車両たちは皆、比較的綺麗な姿でした。
15.JPG

16.JPG

【EF30 20】 関門トンネル通過用に製造されたカマで、塩害対策でステンレス
ボディーを纏っています。EF30の横に見える客車は休憩室で使用されている
元「くつろぎ」のスロフ12です。
17.JPG

【EF70 1001】 主に北陸本線で活躍していたカマで1000番台はブルトレ牽引
用に改造されたグループです。先のEF30やこのEF70など関東にゆかりの無い
車両がここに展示されているのはウィキによると国鉄末期にSLの梅小路蒸気
機関車館に対し、電気機関車の博物館を作ろうと多くの特徴的な電気機関車が
配属されていた高崎機関区周辺に計画されていた高崎電気機関車館の収蔵用
として高崎運転所に集められ、計画が消滅して宙に浮いていた車両を当施設に
保存することになったためだそうです。
18.JPG

【DD55 1】 DD51の先行試作車で登場時の茶色に塗られています。キャブの
屋根が丸みを帯びているのが特徴的です。
20.JPG

【DD53 1】 わずか3両しか製造されなかったロータリー式除雪機関車です。
21.JPG

迫力のあるロータリー部も間近で見学できます。
22.JPG

23.JPG

カマとロータリーヘッドの連結部のメカメカしさが堪りません。 (*´д`*) ハアハア
24.JPG

ヨーロピアンなお顔がめっちゃカッコイイです。
25.JPG



カマの紹介だけでえらく長くなってしまったので、次回に続きます。 (・ω・)ノシ





nice!(58) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

横川 碓氷峠鉄道文化むら その① [博物館・保存車両他]

先日10数年ぶりに碓氷峠鉄道文化むらへ行って来ました。

現地に着いたのが既に午後で閉園時間まで2時間程度しかなかったので、
かなり駆け足になりましたがお腹一杯堪能させて頂きました。 ( ´∀`)

入園券を購入して正面の入口から入って行くと おっ!! 以前来た時には
いなかった方がいますね。
1.JPG


私の好物のゲテモノ君が展示されていました^^ この車両は新幹線軌道
確認車のGA-100だそうです。なかなか良いお顔をしています。
2.JPG



園内を奥の方へ進むと左手に鉄道資料館があります。ここは旧横川機関区の
施設をそのまま使用しており、この建物は機関区の詰所でした。
3.JPG

資料館の中には碓氷峠をモチーフにした鉄道模型のジオラマがあります。
4.JPG

また、EF63とEF62の車両機器系統表示動作盤などの各種鉄道資料が展示
されているほか、
5.JPG

EF63体験運転者体験運転資格者の名札も掲示されていました。いつか私も
体験運転をさせてもらいたいものです。(老後になりそうですがw)
6.JPG



資料館を出るとシンボル広場と旧横川機関区の機関庫を使用した鉄道展示館が
あります。
7.JPG

シンボル広場には66.7 ‰のモニュメントがあり、アプト式のラックレールが
展示されていました。
8.JPG

また、鉄道展示館前には横軽で活躍した189系“あさま”と
9.JPG

10.JPG

11.JPG

ヨ3961(ヨ3500)が展示されていました。
12.JPG

ヨ太郎君いいですね~ 個人的にはメジャーな189系よりこっちが好みです。
13.JPG

手ブレーキハンドルに萌えまくりですw
14.JPG

車内はオリジナルでは無い様ですが、車内中央にはだるまストーブが設置
されていました。
15.JPG



ヨ太郎を堪能した後は鉄道展示館へ入って行きます。入口にはEF63 10が
鎮座していました。
16.JPG

17.JPG

運転台に入ることも出来ますよ。
18.JPG

“協調”の表示灯が素敵です。
19.JPG

ロクサンといえば協調運転用のジャンパ栓が付きまくっている2エンド側が
特徴的ですね。この武骨なお顔がたまりません。
20.JPG

ジャンパ栓には連結相手の形式がペイントされていました。165・169系や
115系のほか、懐かしのキハ82の表記もありました。
21.JPG

双頭連結器も激シブです。
22.JPG


EF63 10の後ろにはEF62 54が展示されていました。個人的に一番好きな
国鉄電機なので、久々にお会い出来て大興奮です。 ヽ(*^ω^*)ノ ヒャッホー!
23.JPG

EF62のスカートもEF63に負けじとジャンパ栓でにぎやかです。
24.JPG

EF62の特徴のひとつの3軸ボギー台車 (DT124) がたまらないです。 (*´д`*)ハァハァ
25.JPG

こちらも運転室内に入ることが出来ます。
26.JPG

27.JPG


いや~いい風景ですね~。 EF63 10とEF62 54の後ろには茶色に塗られた
EF63 18がいるのが見えます。こちらは運転シュミレーター(有料)として使用
されています。
28.JPG

29.JPG


展示館の奥の方には懐かしい反転フラップ式案内表示機などの鉄道備品や
30.JPG

ヘッドマーク等も展示されていました。
31.JPG


また、検収庫の最奥部にはアプト式機関車のED42 1が保存されています。
32.JPG

足回りを見学できるようにピットまわりが綺麗に整備されていました。
33.JPG

第三軌条からの集電用の集電靴や
34.JPG

ラックレールと嚙合わせる台車の歯車も間近に見る事が出来ます。
35.JPG

36.JPG

また、カマの横には準鉄道記念物指定時の記念の看板が置いてありました。
37.JPG


ED42 1のとなりには保線モーターカー(富士重TMC200B)がいました。
こちらはED42 1を屋外で展示する場合の牽引用で配置されています。
38.JPG

保線モーターカーをこんなに間近で見られる機会も滅多にないので、ひとりで
萌えまくてしまいましたw
39.JPG

40.JPG

42.JPG

モーターカーには交通安全のシールが貼ってありました。
43.JPG

モーターカーのお隣には何気にこんな物まで置いてありました。
44.JPG





次回は園内の屋外展示車両を紹介します。 (・ω・)ノシ
45.JPG





nice!(58) 
共通テーマ:趣味・カルチャー